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まますてっぷ。いちにのさん。

子育てライフハック

【子どもの想像力を伸ばす】 2歳児と親子で遊んで学べる部屋遊び5選

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今回は「2歳5ヶ月になる娘の部屋遊び」のお話です。

 

雨天時などに小さいお子さんと二人きりでずーっと長い時間向き合っていると「さて、次は何して遊ぼうかな。テレビや動画時間は増やしたくないし・・」と遊びネタに悩まれることはありませんか。

 

カクレンボや、コチョコチョこちょぐり遊び、ゴロゴロとひたすらに転がるイモムシゴッコ。でもずっと転がり続けられませんし、遊びのアイディアが尽きてしまう瞬間ってありますよね。

そんな方への1つの参考例として「のびのび自由に親子で楽しもう」というテーマで我が家でよく遊んでいる部屋遊びを5つ選んでみました。何かしらの遊びのアイディアに繋がればうれしいです。

 

 

 

想像力がグングン伸びてる2歳児

娘に限らず、すべての小さい子の想像力は親目線では計れないほど拡がっているのかもしれないな、と感じることが多々あります。そんな子どもならではの豊かな想像力やワクワクするような知的好奇心を自由にのびのびと伸ばしてあげたい、と思うのが親心ですよね。

 

  

親子で楽しみたい「のびのび子育て」

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 「のびのび子育て」といわれるような、「のびのび自由に遊び、知的好奇心を満たしながら学んでいく」と文字にすると聞こえがとてもいいのですが、実際にチャレンジしようとするとかなりハードルが高かったりします。

 

ですが、ある日突然「あなた、今からフリーですよ☆」と告げられたところで大人でも何から自由に遊び始めればいいのか戸惑いますよね。きっと子どもだったら尚更戸惑うはずです。 

日ごろから「子どもが主体的に気の向くままに自由に遊んでいる」習慣のような「慣れ」があると、戸惑いもなく自分の思うように振舞えるのではないでしょうか。

 

その慣れるフェーズにいたるまでは、きっと2歳、3歳の幼児期の小さい頃には、親が寄り添う形で子どもの遊びに付き合いながら、自由に遊んで学べる環境を「親側で整えること」が理想的だと考えています。

 

 

・・・と、私の理想論を語ってみたものの、なかなか自分の思い描くようにきっちりと実行できていないのが現実です、汗。「危ないから」と先回りして娘の行動を制してしまったり、うまく出来ない娘が苛立つ気配を感じてすぐに手解きしてしまう自分がいます。

火傷や大怪我の事故に繋がるようなものはあらかじめ除いておくことを徹底して、あとは「ここまではOKだよね」という自分ルールを決めて、娘の行動を見守るように自分に言い聞かせている最中です。娘ではなくて自分を制しております、笑。

 

さて、前置きがとても長くなってしまいましたが、そんな我が家での想像力を伸ばそうをテーマに選んだ、親子で一緒に遊べて学べる模様<部屋遊び編>をお届けします。

 

 

 

見立て遊び・ゴッコ遊びの「劇仕立て・お話作り」

小さいお子さんをお持ちのご家庭では、毎日飽きもせずに何かしらのゴッコ遊びに夢中になるお子さんの姿をみて、微笑ましかったりしませんか。

 

この何かに見立てて遊ぶ、見立て遊びやゴッコ遊びなどの「ロールプレイ」といわれるものは、脳科学的に見ても、想像力や記憶力を高めたり、何かに見立てて真似るまでの考えるプロセスなどから脳を鍛える効果が高い遊びの1つと言われています。

娘は1歳後半頃から、お気に入りのぬいぐるみを寝かし付けてみたり、注射をする真似っこなどもしていましたが、2歳を過ぎた頃からは私との会話を楽しんだり、アレンジする遊びに変化してきました。

 

 

そこから少しレベルアップさせてみようと考えたのが「劇仕立て」にして、自由にお話作りをするものです。やり方はとても簡単で、娘が大好きなノンタン・タータンとそのお友達の役を一緒にアテレコしながらやるというもの。

 

ノンタン絵本を何度も繰り返して読んでいるので、暗記している絵本のセリフをお喋りするところから始まったのですが、今では娘が好きなようにお話を作ってアーダコーダとお喋りしながら遊んでいます。

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娘はまだハサミなどを上手に使えないので、私が即興の絵描き歌を唄いながら、画用紙にマジックペンで書いて切り抜いた登場人物を作ります。娘と私でそれぞれ好きなキャラクターのお顔を持って歩き回ったりしながら、自由にお話作りを楽しみます。

 

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お気に入りのぬいぐるみなどを使った見立て遊びでも勿論いいのですが、画用紙を使ってすぐに作れるのがいいところ。娘に何が良いかを考えて貰ってから、ハサミや色鉛筆を使いながら作る工程を横で見せたり、必要に応じて何個も追加できる、というのが気に入っています。 

 

 

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こちらは、娘が作った「リンゴ好きのぶたさんが一人で迷子になって、みんなが助けに行く」の図です、笑。クッションや段ボール椅子、ジョイントマットなども全て一人でワッショイワッショイと並べて、一生懸命にどんな物語なのかを説明してくれました。

ノンタンには今のところ飽きていないのですが、飽きてきたら他のキャラクターなどにも使えるのでまだしばらくは劇仕立てのゴッコ遊びで楽しめそうです。

画用紙などで簡単にできるので、お好きなキャラでお試しください☆

 

 

 

遊びの幅が拡がる「無垢な木の積み木」

1歳の誕生日祝いにナチュラルで長方形と立方体のみの無垢な積み木セットを購入したのですが、遊びだすようになったのは1歳後半頃からです。始めはどちらかというと、私が積み上げたのを娘が叩き壊す、という寂しい遊び方でしたけれど、最近は遊び方もグッと拡がりを見せています。

カラフルで丸や長四角など色々入っている積み木もいいのですが、素朴だからこそ何にでも見立てて遊べるナチュラルな積み木もいいものだと感じます。

 

では、娘がどれくらい成長をとげれたのか、遊び方でみてみましょう~☆

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こちらは2歳なりたての頃です。積み木をお風呂やベッド、テーブルに見立てて並べて遊んでいます。特にお気に入りは積み木のお風呂。大小さまざまなヌイグルミやフィギュアなどの大きさにピッタリはまるお風呂を作って遊ぶのが大好きでした。

今でもこの遊び方はかわっていませんが、お風呂に高さを持たせたり形を星形にするなどの変化はとげれているようです。

 

 

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並べて、積んで、並べて~という積み木ならではの遊び方もしています。小さいお家を作ってお気に入りのフィグをそーーーーっと慎重に乗せる姿に、親バカの私は感動してました、笑。

 

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こちらが2歳5ヶ月となった今の積み木のお家の完成図です。慎重に積み上げ、レゴのフィグを入れ込むので出来上がりまで30分以上かかりましたが、以前より精度がグッとあがったようです。写真は無いのですが、他にもトーマスに出てくる機関庫や洞窟を作ったりしています。

 

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レゴ遊びも大好きな娘ですけれど、積み木の壊れやすさや、カチンカチンと積み上げる感触、ピッチリと綺麗に並び揃う感じも面白く感じているようです。積み木にはレゴとは違った面白さがあるので、積み木を使った見立て遊びもおすすめです。

 


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ちなみに我が家の積み木は、色味は天然木のナチュラル・ピッチリと吸い付く感じに綺麗に並ぶ・積めるものを選びました。角が面取りされていないので慣れるまでは目や頭を打ったりしないかハラハラしましたが、このタイプにして良かったです。娘は慎重に並べて歪み無く一直線にピッチリ揃える集中力はすごいです。

 

本体とは別に積み木箱の蓋もあわせて購入したのですが、蓋で中身の積み木が見えずに収納棚に並べていてもスッキリします。

 

 

 

縮んだり大きくなったり「灯り遊び・影絵遊び」

娘とお散歩している時に自分に付きまとう「かげぼうし」との待て待て遊びにハマった時期がありました。これを部屋でも遊べるようにしたのが、灯り遊びと影絵遊びです。以前、教育番組の「いないいないばぁっ!」でも目にして面白いなと思ったので、我が家でも真似っこして遊ぶようになりました。

 

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材料は4つ。大きめのセロハンテープか、透明のテープ、ペンライト、油性マジックペン、ハサミです。他にも赤や青のマジックペンもあるとより面白いです。

 

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こんな具合に、ペンライトの先にお絵描きしたセロハンテープを貼るだけです。この日は娘のリクエストでお魚さんでした。壁に映して遊ぶのですが、シンプルなイラストの方が分かり易いと思います。

 

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ちょーーーっと、写真では映りが悪いので申し訳ないのですが、灯りの先にはお魚さんが映っています。大きくしたり縮めたり、消したり着けたり、娘を追い掛けたりと色々と遊べます。

また、ペンライトを使った遊びは応用があり、お布団に一緒に潜り込んで灯りを照らすだけでも大喜びします。押し入れなどの暗い部分に小さなぬいぐるみなどを隠しておいてペンライトで照らしながら発見する遊びも親子で一緒に楽しめます。

もしも寝付くときに暗くするのを嫌がったり怖がってしまうお子さんなどがいらっしゃいましたら、ペンライトを使った灯り遊びをしてみると効果があるかもしれません。

 

 

 

 

手作りカードで簡単なあてっこ神経衰弱

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娘の言葉覚えようとして、牛乳パックを使って写真上の言葉カード(枚数にして60枚以上)を作ったのですが、約1年ほど経った今もなお、愛用しているものです。作り手としては嬉しい限り・・、涙。

 

 

今回はそんな手作りの言葉カードを使った、簡単な神経衰弱のあてっこゲームをご紹介します。娘は「あてっこしよーよー」といいながら誘ってくるようになりました。

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ルールはいたってシンプルです。適当にシャッフルしたカードを何枚か裏返して並べて置き、順に表に反して「これは、ねこさん」「ここには、おさかなさんー」といって覚えれるように読み上げていきます。すべてめくり終えてから「おさかなさんカードはどこだったっけー」と尋ねて娘にめくらせるという、いわゆる神経衰弱です。

 

はじめはルールを理解してもらうところから始めるので、3,4枚の少ないカードから始めました。思うように理解してくれなかったので、「ママがこうやって、並べて、あてっこしてみるね、いい?」などとフォローしながらやりました。

 

また応用編として、ネコ・さかな・牛乳・うし・卵・にわとり のカードを並べて、連想するあてっこゲームも面白いです。「お魚好きなのは誰?」であったり、「牛乳を作ってくれるのは誰?」、「卵を産むのは誰?」というように連想させてカードを取らせる遊び方です。こちらは少し難しいのですが、脳を鍛える意味合いでも効果が高い遊び方なので、年齢が上がっても遊べる内容だと思います。

余った牛乳パックを捨てずに、お子さんが好きなキャラクターを描いたイラストカードとして再利用してみても楽しいですよ☆ 

 

 

 

ゴッコ遊びを盛り上げる!段ボールトレイン

最後の5つ目は、再び「ゴッコ遊び」という、同じネタですみません、汗。ゴッコ遊びを盛り上げるツールとして、段ボールを使ってすぐに作れる段ボールトレインをご紹介します。

男の子ならきっと乗り物系の遊びが大好きですよね。娘も大好きでして、いないいないばぁっ!のワンワンカーや、ゴットンなども大好きです。また、電車でお出掛けする歌なども即興で作ったりして「あっちいきー、こっちいきー、ゆうえんちゆきー♪」などとお披露目してくれるようになりました。

 

 

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そんな乗り物ゴッコ遊びを盛り立てようと段ボールトレインを娘と一緒に手作りしてみました。とはいっても、今回はお手伝いできそうな工程が少なかったので、娘は横で眺めながら合いの手を入れるだけでしたけれど。

 

 

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ここでもやはり娘が大好きなノンタン・タータンとそのお友達と一緒です。赤い紐を両腕に通して肩から吊り下げられるようにしました。底を切り取って、テープで補強して、画用紙に絵を描いたモノを貼り付けるだけで出来上がりなので、とても簡単ですが娘はとても喜んでいます。

また、電車ゴッコ以外にも「お風呂に入りまーす、ちゃぽーん♪肩まで浸かって十まで数える―♪」といって中に入り込む遊び方も自由気ままにやって楽しんでいるようです。

廃材となるダンボールを使った手作り工作で楽しんでくれるので、親としては有難い限りです。もう少し大きくなれば、自分で自由に工作を楽しんでくれるといいな、と願っています。

 

 

 

まとめ

「想像力を伸ばそう!」というテーマのもとに、2歳5ヵ月の娘との部屋遊び模様をお届けしました。書きながら改めて気付いたことなのですが、親である私がアレコレと手を焼かずとも、もしかすると娘は自由気ままに遊ぶ中で自然と想像力や創造力、考える力などを伸ばしていくのかもしれません。むしろ、最近は「過干渉」といわれるような干渉しすぎないようにも意識していたりもします。

自然とのびのび自由に遊べる環境を整えた後は、一歩二歩下がって見守る姿勢をこれからは少しずつ取り入れていく年齢にステップアップしていくことが大事なのかもしれませんよね。なかなかその見極めができないのですが、娘と一緒に私も成長していきたいものです。

 

とても長くなりましたが最後まで読んで下さりありがとうございます。

今日も一日本当におつかれさまでした!

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