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まますてっぷ。いちにのさん。

子育てライフハック

【歯磨き・仕上げ磨き】 嫌がる時に試して欲しい「歯磨きセット6点」

知育・育児便利グッズ 知育・育児便利グッズ-セリア・ダイソー・IKEA

今回は「2歳児の歯磨き・仕上げ磨き」のお話です。小さなお子さんがいらっしゃるご家庭での「歯磨き練習」は上手くすすんでいらっしゃいますか。

 

我が家の実態を正直に申し上げますと娘はまだ一人で上手に磨けませんし、私の仕上げ磨きも褒め称えたり、歌を唄ったり、こちょこちょこちょぐって笑わせてみたりなどしながらなんとか切りぬけている具合です。

ですが結果的には「ちゃんと磨けてはいる状態」なので現時点ではヨシとして、娘が一人で上手く磨いたり仕上げ磨きを進んでするようになるまで気長に付き合っていく予定です。

そんな我が家での歯磨きを嫌がった娘への我が家の対応方法と「歯磨きセット6点」についてご紹介します。

 

 

 

大号泣で歯磨きを嫌がる娘への我が家の対応

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2歳2ヶ月を過ぎた頃から嫌がらずに仕上げ磨きをできるようになりましたが、振り返ると2歳前後頃がイヤイヤ期と娘の断乳も重なって、一番歯磨きに苦労しました。その当時は「歯磨き時間」が本当に憂鬱でした。

 

 

 

尋常じゃなく嫌がる時は「すじ」が原因かも

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2歳前に娘のフッ素塗布のために訪れた歯医者で、娘の前歯の中央にある「すじ」がふつうよりも幅広であることを指摘されました。一人娘ですし、他のお友達のお口の中をジックリ観察して見比べることなどもないので、指摘されるまでわかりませんでした。なるほど、娘が極端に歯磨きを嫌がるには理由があったのだな、と納得したのを覚えています。むしろ、理由や原因が分かって安心しました。なお、1歳半で集団で受けた歯科検診では指摘されなかったのですが、検診を受けているお子さんが多く流れ作業的に娘は見逃されたのかもしれません。

 

この「すじ」が幅広であることを医学的にいうならば。上唇小帯(じょうしんしょうたい)といわれる部位で、上唇と歯茎をつないだ「すじ」であり、2歳頃までは上唇小帯の幅が広く、上の歯と歯の間に入り込んでいることがあるのだそう。成長に従い歯茎の上に移動し幅も狭くなるけれど、永久歯に生え変わっても「すじ」が残るような場合は歯並びに影響が出てしまうので、切る必要があるようです。

 

ここで何が問題なのかというと「痛みを感じる『すじ』幅が広いため、歯ブラシがあたると必要以上に痛い」という点です。痛がらないように「すじ」を親指やひとさし指であてて歯ブラシが当たらないように磨くコツも歯科から教わりましたが、正直慣れるまでは痛がられて惨敗でした。

もしもみなさんのお子さんで必要以上に痛がる場合は「すじ」が原因かもしれません。

 

 

イヤイヤ期で大号泣する時は「寝てる隙に」

そんな娘の歯磨きで一番苦労した時は、自我が強くなり私の言うこと全てはまだ正しく理解できていない2歳前後です。「歯ブラシに早い時期から慣れさせた方が良い」と聞いていたこともあり、1歳代は歯磨きを嫌がるものの何とか誤魔化せて磨けていました。

 

2歳前後で「歯磨きスキル」がまさかの後退です。歌って踊って楽しい感じで磨いてもダメ、こしょぐって笑わせてもダメ、おかあさんといっしょのテレビコーナーを真似てみてもダメ、歯磨きを頑張ったらご褒美のタブレットを与えるといってもダメ、(ママ大好きっ子ぶりが激しかった時期に)ママが娘ではなくパパを磨いちゃう演技をすると逆効果でパニックになってしまってダメ、と何してもダメダメ!でした。

 

大号泣するところを押さえ込んでまで歯磨きをすると、夜の寝かし付ける前にせっかく一日の楽しい気分が壊れそうだったので抵抗があり、押さえ込んでまで出来ずにいました(私の意思が弱いのかもしれません)。羽交い締めまでして磨くものなの?と疑問視してしまい、嫌がるところを強制的にしても、娘の性格上、余計にイヤイヤ感情を強めそうだし、以前はちゃんと磨けていたので歯磨きを嫌いになってしまうのは避けたいと考えていました。

 

そんな時に目にしたのはイクメンパパPikkyさんの「パパパッとパパ」ブログで拝見した「寝てる隙に磨く」という記事です。当時は本当に目からウロコで、悩んでいたところに大変有難くて早速我が家にも導入した次第です。

 

www.papapatto.com

 

 


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娘が昼寝で寝付いた時と、夜寝付いた後に暗がりでコットンガーゼと綿棒で歯を拭き上げていました。写真のガーゼを1回分ごとに細かく切り、指に巻きつけて優しくフキフキして終わればポイっと捨てていました。

熟睡している時は意外と起きません。大号泣して嫌がっていた期間は約1ヵ月ほどでしたが、精神的な「嫌がるところを押さえ込んで磨く」ストレスは無くなり、夜の寝かし付けにも影響がでなかったので、結果的にとてもよかったです。

また、今でもお昼ごはん後の極度に眠たくて歯磨きを嫌がって寝落ちた時などもガーゼで拭き上げたりしています。教えてくださったPikkyさん本当にありがとうございます。

 

 

言葉の理解が進んでからの対応

今現在はといいますと、眠たい時などは嫌がりますがそれ以外ではちゃんと仕上げ磨きまでご機嫌に「歯磨きの時間よね。さわたんは、歯磨きだーいすき(娘の真意ではないと思われます(笑))」と言うほどになりました。歯磨き・仕上げ磨きを終えた後は、ご褒美のギューっとハグとタブレットチョコを渡していますので、それが娘の狙いかもしれませんが・・。

 

また「眠たい・お腹が痛い」というタイミングが悪い時は歯磨きを嫌がるので、歯磨きするタイミングを親側でうまくコントロールすることをおすすめします。なにも無くても嫌がる時は「そこを何とか、お願いしますよ~~」と逃げ回る娘にオチャラケテみせたり、テンション高めに小躍りして歯磨きのやる気を出させています。すると何とかなります。娘も成長したようでして、歯磨きすると歯がスッキリして気持ちがいいことに気付いたようです。

ですので、もしも同じように歯磨き・仕上げ磨きで苦労されておいででしたら、一旦は「無理強いしないで待ってみる」、そして「寝てる隙に磨いてしまう」という選択肢が有効かもしれません。

 

 

 

やる気を引き出す4ステップ「歯磨きセット6点」

前述のとおり「寝てる隙に磨く」方法を取りつつも、娘の歯磨きのやる気スイッチを押すべく揃えた「歯磨きセット6点」と、我が家の対応方法をご紹介します。

 

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写真左上から時計回り順に、

 

①ウータン・ワンワンが付いてる子ども用歯ブラシ(セリア)

②DENT CHECKUPgelグレープ味<NaF950ppmF配合>

③キシリトール配合タブレット<ブドウ味・チョコ味>

④「すきすきはみがき」絵本

⑤手持ちが付いた手鏡(セリア)

⑥歯ブラシホルダー(ダイソー・セリア)

 

6つ全て揃えても3000円におつりがでるほどです。

 

 

1.ママの仕上げ磨きに視覚的に慣れる

大号泣するほど仕上げ磨きを嫌がっていた娘に響いたのはこの「すきすきはみがき(なかやみわさん作)」です。歯磨き関連の絵本は沢山出回っていますけど、通っていた歯科で偶然目にしてから自宅用にも購入しました。

お話自体はシンプルで、歯磨きを嫌がるクーピーちゃんが改心して歯磨きを頑張り、ママの仕上げ磨きで歯がピッカピカになるというものです。 



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この絵本で特筆すべきは、ママが仕上げ磨きをする体勢が描かれている点と、バイキン達がそこまで怖くない(描写がリアルすぎると、怖がりな娘が読まなくなりそう)点です。絵本好きな娘に読み聞かせた時は、すぐに仕上げ磨きをさせてくれる訳ではありませんでしたが、イラストが可愛いこともあり絵本自体を気に入ってくれました。

それからは何度も絵本を見せながら、一緒に歯ブラシを持たせてママの仕上げ磨きまで済ませる、ということを繰り返すことで徐々にママの仕上げ磨きに慣れた感じです。私も磨き方が上手くなり、上唇小帯にあたって痛がることもほぼ無くなりました。

 

 

2.歯磨き最中の自分を見せる

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絵本単体では「歯磨きだいすき!」にはいたりませんが、絵本の主人公クーピーちゃんとお揃いのピンクの手鏡を持たせると「クーピーちゃんと一緒ね」となり、歯磨きをする気分になってくれます。実際に手鏡で自分の歯が磨かれる様子を見ると「何をされるのかわからない」不安がなくなるので、この絵本の有無に限らず、手鏡は効果的だと思います。

 

 

3.お気に入りの味を選ぶ・ご褒美を与える

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「今日は何味にする?」的な感じで自分で好きな味の歯磨きジェルを選ばせるのも「歯磨きやる気スイッチ」を押す一つの策だと思います。我が家ではイチゴ味・桃・ブドウ・キシリトールの自然な甘さを順に試した結果、「ブドウ味」に落ち着きました。また、チョコ味とブドウ味のキシリトールタブレットも磨いた後に、どちらがいいかを自分で選ばせています。

 

なお、写真左のDENT歯磨きジェルは、娘のむし歯予防ケアでフッ素を塗りに行った際に購入した歯科推奨のものです。一般家庭で手に入る薬用歯磨きでは薬用成分NaF950ppmFが最高値だそう。なお、私は「フッ素化合物を摂取すること=身体に悪い」イメージがあり始めは拒絶反応があったのですが、乳幼児期の弱い歯を強くする利点があるのと、使用量を過剰にならないことに注意することで今は納得しています。ジェルは歯ブラシに小豆1粒くらいをチョコンとのせています。

 

 

4.日常的に慣れ親しむ

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娘の中で「歯磨き=痛くて面倒なこと」とインプットされているようで、一時期は歯ブラシを見せるだけでも号泣でした。そのため、歯磨きグッズをおもちゃの1つとして遊びの中に組込むことで「楽しいもの」としてみたところ、期待以上にヌイグルミの歯を磨くなどして歯磨き遊びを楽しんでいます。とくにセリアやダイソーの歯ブラシホルダーは衛生的で使いやすかった実用的なものなのでおすすめです。

 

 

www.youtube.com

また、東京ハイジさんの「はみがきの歌」も大活躍してくれました。YouTube動画で閲覧しながら歯ブラシを持たせてゴシュシューの練習をしたり、歌を覚えてからはゴッコ遊びをしながら歌っています。

 

 

 

まとめ

娘が一人で上手に歯磨きできるまではまだ少し時間がかかりそうです。が、以前の大号泣していた時期を思い出すならば、大きな進歩だと思います。たかが歯磨き、されども歯磨きです。できるものなら、毎日の日課を親子で楽しめる時間にしたいですよね。

最後まで読んで下さりありがとうございます。今日も一日本当におつかれさまでした!

 

 

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