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まますてっぷ。いちにのさん。

子育てライフハック

【子どものおもちゃの量と質】 2歳児のおもちゃの量と「与え方・適量化」

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今回は「子どものおもちゃの適性量と与え方」のお話です。
小さいお子さんをお持ちのご家庭では、玩具の与え方や選び方の決まり事などはありますか。

 

娘用の玩具を新しく揃える時には、既に持っている玩具と見比べながら、要素的な偏りや量・数の適量などを一応は考慮して選んではいるのですが、悩むことが多いです。娘はまだ自分で玩具をねだることはないのですが、年齢を重ねるときっと自分で欲しがる玩具がぞろぞろと出てくるはずです。


玩具は子どもの知的好奇心などを伸ばし、感性を育む大切なものだと考えているのですが、「良い」と感じる玩具だからといって闇雲に買い与えるのはいかがなものかなぁと感じたり・・・。そこで「玩具の与え方・適量化」について、我が家の現状を整理しルール化してみました。

「こんな考え方もあるのね」という具合にご覧いただければと思います。

 

 

 

高度な玩具が溢れ、手軽に揃えられる現代

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娘に揃えている玩具で遊びながら、私が幼児だった30年近く前と比べると、現代は「消費社会」と言われるのが納得するほどに、随分と高度な玩具が安価で手軽に揃えられるものだな、といつも感心します。

セリアやダイソーでは108円には見えないクオリティのものがたくさん出回っていますし、キティちゃんやアンパンマン、ミッキーコラボグッズなど様々手に入るので、ついつい「100円だからまぁいいよね」という具合で手がスルスルと伸びてしまいます。この「安いからついつい玩具を買い与えてしまう」衝動買いに近しいご経験をお持ちな方は、意外と多いのではないでしょうか・・

 

 

「無い」から「自分で作る・工夫する・想像する」

私が小さかった頃はどうかといえば、上に兄と姉がいるのでお下がりの玩具があるにも関わらず、お友達や周りの子に比べて玩具は少ない方でした。その代り、絵本の類は親戚からのお下がりなども含めて多い方だったと思います。

玩具が少なくとも不自由を感じず「今あるものを工夫する。無いならば自分で作ればいい」という感覚で育ったのには、私の頑固な父なりのルールがあったことに依ります。

 

システムエンジニアで機械に囲まれて自営業をしていた父はかなりの変哲者(良い意味合い)で、本は自分への投資にもなるので父自らがドンドンと購入していました。また、かなりのDIYなタイプで「市販のものは買わない、自分で作った方が使い勝手が良い」といった具合で、緻密に設計図を起こして何かしら作っていたり、部屋の外壁修理から漆喰塗りまで何でもこなす人です。(余談ですけど、先日もミニカーを寝泊りできるキャンピングカー仕様にカスタマイズして、九州から高速で飛ばして北海道まで一人で放浪していました。)

 

当時を振返りますと、玩具がないけれども工作系グッズはかなり揃っていました。父の趣味で玄人もビックリする品ぞろえだった工具箱をコッソリと開けて遊んだりするのも楽しかったですし、壁面一杯が収納庫になっているところを覗き込んではアレコレと出し入れしてみるのもワクワク心躍っていたのを覚えています。

また、ガムテープやセロハンテープ、段ボール、紙をひたすらグルグルに巻き付けて、ガムテープが足りなくなったから追加で欲しいのだとお願いしに行き、褒めて喜んで手渡してくれたのはかなり印象深く残っています。おそらく3歳頃です。

 

 

母親になった今の自分は、父と同じ対応をできるだろうか、作る過程を横で見守りながらも良かれと思って口出ししてしまいそうだな、など考えてしまいます。

 

色んな玩具に囲まれているほうが、子どもの興味を引き、一緒に過ごす時間を充実させられますし、お気に入りの玩具を次々に与えれば子どもはご機嫌で居てくれるので、子ども以上に「親としても玩具が多い方が有難い」状況が言えるのではないだろうか、と考えています。

 

語弊が無いようにお伝えするならば、玩具は子どもの知的好奇心をくすぐるし、色々な感性を育み、手先の器用さを増したり知育面でも十分に効果がある、という点は充分に理解しています。

ですが、「良い玩具だから」と言って与え過ぎては「完成した立派な玩具が溢れる状況になれてしまい、モノを大切にする、自分で作る、工夫する、想像する、新たに創造する」機会を減らしてしまうかも・・と不安になったり。

 

だからこそ、これからますます自我が増して「あの玩具が欲しい!キャラクターのグッズが欲しいの!」となるであろう娘に備えて「玩具の与え方と適量化のルール作り」を改めてやってみようと思った次第です。

 

 

 

2歳5ヶ月の娘のおもちゃの量と種類

0歳~1歳頃に遊んでいた玩具からステップアップし、1歳後半頃からは知育玩具や情操面に良いだろうと感じた玩具を中心に揃えてきました。 多いのか少ないのかは個人の考えに依る部分ですが、部屋遊びが好きな娘は不自由していない様子です。

他のご家庭ではどのくらいの玩具量なのだろう、と気になったりもします。

 

2歳5か月の玩具の量と種類(現状) 

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IKEAトロファスト、同じくIKEAのDUKTIGおままごとキッチン、無印良品のテレビボード台に娘の玩具と絵本などを収納しています。 

 

 

<2歳5ヶ月時点での玩具の種類と量>

①ブロック:レゴデュプロはみどりのコンテナスーパーデラックス 10580、もりのこうえん10584、世界のどうぶつ世界一周セット10805、ミッキーとミニーのバーステーパレード10597、かずあそびトレイン 10558、 ミッキー&フレンズのビーチハウス 10827の6種類、コップ重ね、型はめ、アンパンマンフィグ

②パズル:30ピース~85ピースのパズル20セット

③知育系:公文タングラム、公文くみくみスロープ

④積み木:200ピースセット

⑤おままごと系:IKEA DUKTIGおままごとキッチン、セリア・ダイソーの野菜果物セット、調理セット一式、アンパンマンお弁当セット

⑥言葉系:アンパンマンことば図鑑デラックス、ひらがなマグネット、

⑦音楽系:ピアノえほん、うたえほん、(音が鳴る)うたえほん、タンバリン、マラカス、笛、太鼓、

⑧工作系:シールブック、折り紙、画用紙、色鉛筆、クレヨン、絵の具、粘土、お絵描きボード

⑨ぬいぐるみ:大小すべてあわせて30個ほど

⑩手作り:ことばカード、ポットン落とし、フェルトお弁当セット、布ボールと段ボールの踏み台(室内運動用)、他工作グッズを使ったもの

 

 

書き忘れがあるかもしれませんが、大まかに分けて10種類の玩具です。改めて書き出してみて、ブロック系のおもちゃとパズルが多いことを再認識しました。レゴデュプロでよく遊んでくれるのでついつい買い足してしまい、あっという間に増えてしまった感じです。手作り系は日々、画用紙などの工作グッズは作っているのですが、大作品を除いて、大体は数日遊んでからは娘に内緒で破棄しています。。

 

 

玩具の与え方・適量化の我が家のルール

現状の玩具の種類と量を整理した上で、改めて、今後の玩具の与え方や適量化について考えてみました。ルールを作ってもその通りにはならない部分も多いと思いますが、無いよりもあった方がブレナイはずです。

 

 

<玩具の選び方>

これまでの玩具の選び方とあまり考え方は変えていないのですが、親側から娘に選んで与える玩具としては、

 

・レゴや積み木などのような「何にでも見立てて遊びの幅が拡がる」要素があるもの

・ピアノや太鼓などのような「音楽」要素があるもの

・タングラムやパズルのような「図形・思考」要素があるもの

・折り紙、粘土、画用紙などの「工作」要素があるもの

・ぬいぐるみや人形のような「情操」要素があるもの

 

の中で、なるべく偏らないようにバランスよく与えていければいいなと考えています。手作りしたり一緒に工作できそうなものは、極力、手作りしたいです。

 

 

<玩具の適量化>

玩具の選び方と同じで、現状と大きくは変わらないのですが「娘が自分で出し入れし、収納できる範囲に留める」ことにしました。「娘が自分で」という点がポイントでして、親側で上限値を決めてしまうよりも、娘自身で玩具の量を体感できた方が良いだろう、との考えです。

 

また、沢山あっても実際に遊んでいるものは限られてくると思うので、今使っているトロファスト2つとDUKTIGおままごとキッチン台、テレビボード台に収まらないようになれば、これまで同様に玩具の中身を随時見直します。

年齢が上がるほどにドンドンと玩具は増えていく一方だと思うので、使わなくなった玩具はリサイクルに出したり、児童館などへ寄付することなどの方法を考えています。

 

 

 

まとめ

娘の玩具を新しく購入しようか考える時に、なぜだか少し罪悪感のようなものを感じていたので、今回この記事を書きながらその理由がハッキリとした気がします。小さい頃の自分がそうであったように、無いなら無いなりに工夫する知恵を絞ってみる、という感覚に反していたからかもしれません。ですが、我が家なりのルールを改めて書き出すことで思考の整理が出来た感じです。みなさんも玩具の与え方や適量化について一度、整理してみると思わぬ現状に気が付けるかもしれません。

長くなりましたが最後まで読んで下さりありがとうございます。

今日も一日本当におつかれさまでした!

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